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企業PR支援事業

CSR報告書制作

企業価値向上に繋がる戦略メディアへ

2000年前後の環境報告書から、社会環境報告書そしてCSR報告書へと、企業のCSRを伝えるメディアは、その内容も表現も大きく変遷してきました。報告書の役割も、説明責任を果たすためのアカウンタビリティツールから、企業の環境・CSRブランド(求心力・競争力)を発信・浸透していく「戦略メディア」へと進化を遂げようとしています。
今後、企業イメージ・企業への信頼感を醸成する上で、重要な位置づけとして捉えていく必要性があります。
  • ●その企業らしい環境対策およびCSRの実践を伝える工夫
  • ●重要性の高い情報の発信
  • ●ターゲットにあわせた分かりやすさ
  • ●多彩なステークホルダーとの対話の掲載
  • ●社会的課題への取り組み
  • ●本業を通じた環境対策活動やCSR活動の実践

※ISO26000など、中堅・中小企業のCSR報告書作成普及を促す

企業の環境・CSRブランドを発信する、戦略的CSR報告書
景気低迷や社会的課題への機関投資家の関心の高まりを背景に、企業が責任を持って取り組むのは本業とリンクした環境対策およびCSRであるという、原点に返ったレポーティングが求められています。また『ISO26000(国際的な社会的責任規格)』のガイダンス発行と併せ、CSR(Corporate Social Responsibility)からCSV(Creating Shared Value)へと企業価値向上に向けた戦略メディアとしてCSR報告書の基本概念を進化させていく必要性があります。
CSR報告書のターゲットは顧客・採用予定人材・従業員・取引先・金融機関・事業拠点の近隣住民などすべてのステークホルダーに幅広く渡り、機能としてはガバナンス体制やBCPをはじめ、環境保全活動、社会貢献活動などを脚色無しに報告し、本業を含めた多面的な観点から、企業の信頼性・社会性・存在価値を訴求します。

※CSV=共通価値の創造(=企業価値創造の戦略的CSR)

※ガバナンス体制=企業の統治機構(経営統治システム)

※BCP(Business Continuity Plan) =(災害時など緊急時の)事業継続計画

CSVの基本コンセプトと3つの方向性
・基本コンセプト
社会問題の解決と企業の利益、競争力向上を両立させ、社会と企業の両方に価値を生み出す取り組みとして捉えていく。

・CSVの3つの方向性
  • 1.社会課題を解決する製品・サービスの提供
    社会課題を事業機会と捉え、自社の製品・サービスで、いかに社会課題を解決するかの探索を通じた新規事業創発・推進。

    (ex)自動車企業のハイブリッドカー、家電メーカーのエコ家電商品など

  • 2.バリューチェーンの競争力強化と社会への貢献の両立
    効率化を通じたコスト削減、サプライヤー育成を通じた高品質原料の安定供給など、バリューチェーンを(新視点で)最適化し、社会課題を解決。

    (ex)流通業の輸送ルート最適化を通じた環境負荷低減、食品企業の原料農家育成など

  • 3.事業展開地域での競争基盤強化と、地域への貢献の両立
    事業展開地域における人材、周辺産業、輸送インフラ、市場の透明性などを、自ら強化することを通じ、地域に貢献しつつ、自社の競争力を向上。

    (ex)IT企業による地域のIT教育支援を通じたIT人材育成という競争基盤の強化など

企業は、もはや経済的価値を追求するだけでは競争優位を確立できない
経済的価値と社会的価値を同時に向上させる共通価値の創造こそが、今後の事業成功の鍵を握ります。CSRを自社の経営戦略に組み込み、戦略的に社会的価値を創造していくことで、競争優位を確立していく必要があります。また、今後はこのような『戦略的CSR活動』が企業にとって社会から支持を受けながら競争を優位に展開する上で重要な鍵を握ってくると思われます。
戦略的CSR=CSV(Creating Shared Value):新たな時代の競争戦略(共通価値の創造)へ
共通価値の創造とは、従来は相反すると思われていた経済的価値の追求と社会的価値の追求を同時に達成する概念です。これにより、事業活動によって企業は収益を上げると共に社会問題を解消しながら、企業に関わる者すべてがWin-Winの関係になることを目指します。
共通価値の創造には、『1.製品と市場を見直す』『2.バリューチェーンの生産性を再定義する』『3.企業が拠点を置く地域を支援する産業クラスターをつくる』という3つの方法が考えられます。
当社はCSR報告書をCSV:新たな時代の競争戦略ツールとして制作を行っています。

※CSRの構造とチェックシートなどCSR報告書制作に関する詳細資料をPDFにてお送りしていますので、資料をご希望の場合はお問合せフォームより資料請求をお願いします。